一番楽しかったことは何。それは、鍬を使ったこと、
今日、第1回目を開催した親子農業教室に参加した子どもたち全員の感想です。
親子農業教室を企画した理由は、子どもたちが将来、子ども時代の思い出を振り返ると、そこに、農業体験があった、そんな思い出の場を提供する為です。
3回完結型の親子農業教室は、子どもたちが土に触れ、野菜を育てる活動のプロセスを体験するように努めたいと思います。
第1回のテーマはダイコンの種蒔きです。土づくりをお話ししてから、畑に入り、鍬を使った畝づくり、ダイコンの種蒔き、この一連の作業を子どもたち、親御さんたち、会員たちが、一体となってスケジュールを進めることが出来ました。
次に、野菜の原産地当てクイズを行なって、全員のコミュニケーションの促進を図ることが出来ました。
お土産を持参しての解散としました。
第2回はサツマイモ収穫を予定してます。
定例会は続きます、
s5畝に春菊と女子区画に玉ねぎの種蒔きを実施。S10とS11畝に石灰と元肥を鍬で漉き込みました。
定植した苗の食害対策として、購入苗を定植しました。キャベツ、ブロッコリー、白菜です。
ダイコンの土寄せ、白菜畝の草取り等を実施してます。
尚、ダイコンとキャベツ、白菜の補充が必要なので、種を直接に畝に蒔くこととします。又、ブロッコリーにも補充が必要ですが、ブロッコリーの種の在庫無いので、他の野菜の混植を検討しております。
全ての野菜に水やりを実施してます。
本日はお疲れさまでした。
次回は、9月28日です。
親子農業体験の成功、、参加者として、うれしい限りです。
竹田も、子供たちと、ふれあい、楽しい体験でした。
会長の準備と、計画に、ちょっと、、驚きです。。。
竹田は、、午後からの日差しで、、ちょっと、めまいがして、、
早退と、、あいなりました。
次回の例会からは、、体力を付けて、、参加したいです。
本日は、、申し訳ございませんでした。(竹田満)
お疲れさまでした。草取りや片付けなどなど、コツコツと真面目に活動をしている姿を評価しております。これからも、自らのペースで続けてくださいね。
その上で、私の思いもお伝えさせてください。
私たちのようなサークル活動においても、時には、苦しい、辛い、早く終わりたい、など、多いものです。自分の体力に自信がない、整形外科的な症状が辛いなどなど。
そんな時に、こんな辛さから逃げ出したい、早く楽しい場所に行きたい、などと思うこともあります。
しかし、その辛さや楽しい欲求を、私は自分への試練だと考えます。私の心の魂を磨く試練だと思っています。
私は現在、75歳。これからも、生きていることで、さまざまな試練に直面すると思います。高齢者だからこそ、その試練は自分自身の心を磨くために与えられたのだと思っています。
これからも、私はさまざまな試練に正面から対峙して、自分の心を磨く為に乗り越えていきます。
失敗や上手くいかなかったこと、それこそ、躍進の入口です。
私は、これからも、竹田さんの成長と躍進を見続けることを楽しみにできることを感謝してます。
竹田さん、ありがとう。