2/18定例会で男爵イモの種芋を10個預かり、午後から芽出し開始。
80g以上7個、80g未満3個で種芋17個提供予定。
種芋をトレイにのせ、西側カーテン掛けの出窓に置いて直射日光あたらない環境で芽出し対応。

編集

4/2（日）定例会の農業教室で、3/19定植したジャガイモの発芽をマルチの盛り上がりで確認し、
マルチを破って芽出し実施。定植から14日目になる。
４月になり気候もよくなり、天気も良くなれば、成長も早くなるので、楽しみ。

編集

3/19(日)9時過ぎからジャガイモの定植実施。畝溝は15cm程の深さにほる。
　A農園A5畝に30cm間隔で種芋20個を置いて、ジャガイモに置き肥がかかならいように間に肥料（ぼかし１；鶏糞１）をまき、
さらにジャガイモには草木灰を多少撒いて、配置に問題ないことを確認。
　土を10cm程かぶせて、ジャガイモの植えたところが山盛りになるように少し高く平らにする。（雨が降っても流れるように、平らにするのは発芽したのがわかるように）
　黒マルチを中心部分が種芋を植えた真上にくるようにかぶせる。周りをピン止めや土かぶせを行い、定植完了。

編集

3/16（木）朝8:00ジャガイモ切りを実施。
　芽出ししている種芋の芽が不揃いなので、全ての種芋を半分に切ることにした。
全部で20切れの種芋を作成し、切り口に草木灰をつけて、西側出窓に設置。
　このまま3/18（土）朝の定例会持参まで日陰乾燥させておく。

編集

2/14（火）の芽出し状況。
種芋の新芽が5ミリ程度で紫色。120g以上は3個あり3切りで9株、80g以上は4個あり2切りで8株、
70g以下は3個ありそのまま3株の種芋とし、合計20株分とする。
3/16（木）朝に種芋を切り分け、西側出窓で乾燥させ、3/18（土）朝に定例会に持参する。
3切りは縦に3等分、2切りは縦に2等分とする。切口が腐るのを防ぐため草木灰をつけて
からカーテン越しの日陰干しで乾燥する。

編集

3/4（土）朝の芽出し状況。
種芋の新芽が3ミリ程度の大きさ。5ミリ程度になれば、80g以上は半分に切って数日日陰干しにする予定。3/18（土）の植付まで2週間なので、3/14まで芽出しを行い、3/15に半分に切る予定。

編集