4/14　里芋畝に定植。昨年の種芋を10株程度（土垂、石川早生混合）植えたが、どの程度発芽するか？　深さ30cm程度の土の中にそのまま保存したので、腐りかけた種芋も多く発芽率未定。
4/16　元会員から頂いた石川早生21種芋を定植。

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7/14定例会で里芋の追肥（鶏糞を株左右、株回り）、土寄せを実施。畝の除草と草マルチも実施。今にも雨が降りそうな天気なので、水やりはなし。道ばたは草が茂ってきているので、天気のい日に除草が必要。

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6/24定例会で里芋の畝の除草と草マルチを実施。草マルチで地面の乾燥防止。まだ脇芽は出ていないので、株回りの空気循環も含めた土寄せも実施。

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6/5定例会で玉ねぎ収穫後の除草を実施。その後里芋の草マルチを実施。A農園はあまり野菜メンテできないので草マルチで地面の乾燥防止。
・里芋畝（土垂、石川早生混合：A1畝〜A5畝北側）　9ケ所12株に除草した草マルチを実施。
・北側畝（石川早生：A1畝〜A9畝北側）　18か所18株に除草した草マルチを実施。

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5/28　発芽状況確認。
里芋畝（土垂、石川早生混合：A1畝〜A5畝北側）　9ケ所12株発芽し本葉も幾分大きくなっているのを確認。10か所程度に種芋植えて、9ケ所で発芽。これで収穫できれば来年も種芋を保管して栽培が可能。（購入芋と違い殺菌をしていないので、自家保管芋は畝を別にして栽培の必要あり。）
北側畝（石川早生：A1畝〜A9畝北側）　購入種芋栽培区画。18か所18株発芽し本場も幾分大きくなっているのを確認。18/21株=86％の発芽率。

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