3月31日
10粒の種蒔き、育苗開始。

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9月11日、10株の苗を定植してから約一ケ月、大小合わせて約100個の実を収穫。 収穫後残渣の片付けを実施。

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8月9日点検。 うどん粉病の葉が数枚見られたが、実は順調に生長している様子。只ヘタの付け根のコルク化はしておらず収穫迄もう暫くかかりそう。

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7月23日、うどん粉病の葉欠きをした後実の日焼けを防ぐ為草マルチを被せる作業を実施。

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うどん粉病の葉欠きと実の下にクッション材として草マルチを敷く作業を実施。
実も全て順調に成育している様子を確認。

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7月5日、60個の実を確認。
実を大きくするため脇芽と花芽を取る作業を実施。

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6月14日、会長が点検された際に油虫が発生しているのを確認後処理をしてくださいました。
6月16日、再度点検と駆除をした後にスとチュウを散布。

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6月5日、定植から28日目、定植した10株全ての親ヅルが10節程度に生長した為各々の穂先の摘芯を実施。

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5/28　栗プチの栽培方法確認。
A1畝の右から2株目は5節から10節程度に本つるが成長していたので、穂先の摘芯実施。今後追肥は小つるの穂先に実施。またマルチは小つるの成長のため撤去予定。
A1畝5株は小つる2本仕立て、小つる1本に2果で1株4果栽培で計20果、
A2畝5株は子つる3本仕立て、小つる1本に2果で1株6果栽培で計30果目標。

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5月24日、花摘を行う。

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5/8定植10株。
育苗ポットには事前に水やりを充分実施。銀マルチに穴開けし、育苗苗を株元まで埋めて土を上から抑えて植え付け。虫よけのためネット張り。
A1畝（銀マルチ張り）に株間1mで1条5株植え。
A2畝（銀マルチ張り）に株間1mで1条5株植え。

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