3月14日（月）
34粒の種まき
汗ばむ暑さの中、育苗開始。

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8月14日、春夏農業教室の最終回、受講生の皆さんと最後の収穫をした後、後片付けを実施。
6月28日の初収穫から1月半余り、実割れ等で廃棄処分も多くあったが沢山の美味しい稔りに感謝。

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7月28日、割れた実や虫喰の実を取り除く作業と葉欠き作業を実施。実割れが大量で収穫時の処分は残念。
実割れの原因の１つは雨が降らず土が乾燥した状態が続いた後大量の雨が降り、急激に根が水分を吸い上げ実の肥大するスピードに皮が追い付かない為。対策としては高畝でマルチにして余計な水分をよける方法有り。

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6月28日、苗定植から約2ヶ月初収穫。甘味と酸味のバランスが良く味は上々。
その後も定例会の度にメンテナンスと収穫作業を実施。

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5月21日、万だ酵素を散布。
5月24日、芽かき及び誘引紐の調節を実施。

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5月1日、12株定植から18日目、5月8日、19株定植から11日目の今日(5月19日)脇芽欠きと吊り降ろし誘引用の紐の設置作業を実施。

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芽欠き、吊り下ろし誘引

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5/12定例会で株数確認。S14畝（マルチ張り）の向かって左15株、右15株の計30株。千鳥植え。
株間45cmで四角支柱を組んで栽培開始。

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5月1日、定植。

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本葉が出てから13日目、４枚になったのを確認。

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4月10日
31ポットの発芽を確認してから13日目、31ポット全てから本葉が出ているのを確認。
育苗は順調な様子。

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