2/25春夏野菜の栽培決定

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4/18から昼間（晴れの時）は2F南側ベランダに収納ボックスを
置き、夕方以降は室内設置。30ポットの内、10苗はまあまあ、
16苗は生育遅延、4苗は生育不良の状況。いづれも双葉状態。
あと3週間でどこまで生育するかわからないが、がんばって
育苗を継続する。

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4/12に計11ポット、4/13に計13ポット、4/14に計15ポット、
4/15に計16ポット、4/16に計18ポットの発芽を確認。発芽した
ナスは、最大で背丈2cm、2葉の状態。1ポットで2つ発芽している
ものが7つあるので、5/17には未発芽の12ポットに移植予定。
定植可能な4〜5葉になるにはあと1ケ月程度かかるかも

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4/7に5ポット発芽、4/9に8ポット発芽、4/10に10ポット発芽を
確認。発芽したポットは新聞紙カバー、不織布をはずし、収納
ボックスの中で育苗継続。発芽した分は、覆土をして噴霧器で
水をやり気長に育苗を行う予定。他の20ポットはまだ発芽の
傾向すら見えないので、こちらも気長に発芽を待つ予定。

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3/29(水)9:00　30ポットの内1ポットの1粒のみ発芽確認。地温
20℃。足温器を外す。他は播種から13日目でまだ発芽しない。
収納ボックスの中の露拭き、濡れた不織布、新聞を交換。

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梨茄子（黒十全）

３/９　　　播種
３/２０　　発芽確認

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3/19（日）午後（播種3日後）、収納ボックス（幅39cm、奥行53cm
、高32cm）に育苗トレイをそのまま格納し、育苗継続。
（地温夕方16:00で24℃、翌日夜中3:00で19℃）
高さの内寸が27cm程度あるので、発芽後もそのまま収納ボックス
で育苗予定。

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3/16午後マー坊ナスの播種を実施。園芸トレイに培養土を八分
程度入れたポリポットを置き、水差しでポット底から水が出る
まで入れる。5mm程度の深さに種を点まき（２粒）し、軽く覆土
して、又水やり。（園芸トレイ１つに１５ポットで３０粒、そ
れを２セットで６０粒使用。種は９９粒あり残り３９粒）
窓際に足温器（100V45W用）の上にトレイを載せ、トレイに不織
布（保温用）をかぶせ、その上に新聞紙（嫌光用）を載せて栽
培開始。（夕方17:00時点で地温18℃、夜中2時時点で地温13℃）

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3/16　薩摩白長ナスを9�pポットで１０ポットの育苗を始めました。
１ポットに種３粒を蒔き灌水してから、衣装ケースに並べ、フタを
して、周囲を新聞紙で覆いました。部屋は室温12℃です。

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育苗は、3/12に育苗ポット、育苗培土を入手し、育苗を開始予定。
但し発芽適温（地温）は25〜30℃なので、外気温は20℃程度で生育を行う
必要がある。

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3/5定例会でマー坊ナスの種を入手し、まず育苗から担当予定。
種数量は0.6mlで60粒程度と想定し、20株を定植予定とすると、
１ポットに3粒程度を巻いて20ポット程度を育苗予定とする。

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